おすすめ洋楽② / Music Playlist 2 Billboard Top50 (5/11/2016) & Taylor Swift
本日はみなさんにおすすめしたい洋楽を紹介させていただきます。
洋楽は口で説明するより、聞いていただきたいのでYouTubeの動画でプレイリストを作成しました。ぜひ興味がある方、また洋楽が好きな方はご覧になってください。
今回作成したのは、
「Billboard Top50 (5/11/2016) YouTube Playlist」
「Taylor Swift YouTube Playlist」
の2つのプレイリストです。(注意:まだYouTubeに正式に上がってない曲は含めてません)
どうぞ勉強のお供・旅のお供などとして使ってください。
みなさんの好きなアーティストなどいれば、ぜひコメント欄に書いてください。
それでは、本日の洋楽の紹介はここまで!See you next time!
大学院留学に関する情報②TOEFL対策(Vocabulary/Reading Section)
本日は去年の4月ごろから始めたTOEFL対策で使用した参考書の紹介をしたいと思います。
人にはそれぞれ勉強法があって、合う・合わないがあると思います。ぜひ参考程度にしていただければと思います。
TOEFL対策についてはReading・Listening・Speaking・Writingセクションの4つのセクションがあるので、複数回に分けて紹介したいと思います。今回はVocabulary・Reading Section対策についてです。
Vocabulary対策
①TOEFLテスト英単語3800 (旺文社)
この参考書さえやっとけばVocabularyは完璧といえるほど、TOEFL英単語の参考書として良質な本です。いろんなサイトやブログでTOEFL対策については調べましたが、多くの人がこの参考書を紹介されてました。
自分自身の使い方としては、聞いたり書いたりしてなるべく多く単語にふれて、単語のニュアンスを頭に印象付けるようにしました。
【CD3枚付】TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)
- 作者: 神部孝
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2014/02/25
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②TOEFLテスト英熟語700(旺文社)
自分は英単語だけでは不安だったので、こちらの参考書も使いました。こちらは比較的数が少ないので、印象にも残しやすかったです。英熟語を覚えるとWritingの際に文章が書きやすくなるので、個人的にはおすすめです。
【CD2枚付】TOEFLテスト英熟語700 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)
- 作者: 神部孝
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2014/02/25
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☆Vocabularyまとめ
Vocabulary対策について主にこの2つしか使いませんでした。この2つさえやればだいぶTOEFLの文章は読みやすくなりました。あとは練習問題を解くことで足りないVocabularyを増やすだけでVocabulary対策は十分だと思います。
Reading Section対策
Reading Sectionに関しては、初回の試しで受けたTOEFLで語彙力増加・問題への慣れ・読むスピードアップで点数が上がると感じたので、練習問題が多く入っている参考書をやりました。それを毎日1つはやるようにして、徐々に長い文章を読むことへの抵抗感を緩和させました。抵抗感がなくなるにつれて、英語を読むスピードも自然と上がりました。自分が使った参考書はこの3冊です。
①TOEFLテストリーディング問題270(旺文社)
TOEFLテストリーディング問題270 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)
- 作者: 田中真紀子
- 出版社/メーカー: 旺文社
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②受験英語からのTOEFL TestiBTリーディング(Z会)
③毎日ミニ模試TOEFLテストiBTリーディング
☆Readingまとめ
自分はお試し受験をして、自分に足りない部分が分かったからこそ、このような勉強の仕方をしました。他のTOEFL受験生からするといろんなレベルのReading参考書をやることは無意味と思うかもしれませんが、自分はこの方法でReadingの点数を伸ばしました。また、3冊もやったおかげで、TOEFLに出る分野に触れるて知識も少なからずついたので、やってよかったと思っています。
以上、VocabularyとReading Sectionの対策についてでした。
前述も述べたように、これらの参考書は一例です。みなさんにあった勉強の仕方を見つける手助けになればと思い紹介させていただきました。自分自身もまだまだ勉強をしないといけないので、これからもみなさんと一緒に日々精進していきたいと思います。
もし質問や意見などありましたら、コメント欄の方にお願いします!
それでは、本日はここまで!See you next time!
おすすめ図書③新世代CEOの本棚
本日もみなさんにおすすめしたい本のご紹介をさせていただきます。
それは文芸春秋から出ている「新世代CEOの本棚」という本です。
自分自身本を最近読む機会が増えたので、若いCEOの方がどのような本を読んでおすすめしているのか興味がああて、購入して読んでみました。
本の種類としては、ビジネス書の類だと思います。自伝形式で、その人が話した言葉が文面になっているようで、とても読みやすかったです。
この本では、皆さんがご存知の堀江貴文さん(ライブドア元CEO)や森川亮さん(LINE元CEO)など著名な方を始め、10人のCEOの方々があらゆる本を紹介されています。LINE・モンスト・パズドラといった今のアプリ業界の先駆者ともいえるスマホアプリについても触れているので、読んでいてとてもためになります。
この本の中で一番刺激を受けたのは、堀江貴文さんの「本を読んだら、即アウトプットすることが大事」という言葉です。この言葉がきっかけで自分はこのブログを書き始めたといっても過言ではないと思います。今の生活は人と接する機会が極端に減って、人に意見を言う機会自体あまりないので初めてよかったなと今は感じます。
その他にも、この本で森川亮さんが「シリコンバレー式自分を変える最強の食事」を紹介されていたので、購入して最近読んでいます。読み終わったら、このブログでも紹介したいと思います。
この本を読んで印象的だったのは、CEOの方の中にはマンガをおすすめしている方がいたことです。マンガは読書には入らないとおっしゃる方もいると思いますが、このようにマンガに影響を受けたCEOもいるので、決してマンガを読むことは悪くないということです。マンガやアニメは大切な日本文化だと自分は思います。自分自身マンガやアニメに影響を受けたからこそ、自分のやりたいことを見つけることができました。
最後に、この本でよく分かったことはCEOの方は少なからず読書をして、日々学んでいることです。自分も多くの本を読んで、自分独自の意見や考えを作っていきたいと思います。
みなさんも「影響を受けた本・マンガ・アニメ」がありましたら、ぜひコメント欄に書いてください!
それでは、本日はここまで!See you next time!
おすすめ洋楽① / Music Playlist 1 Billboard Top50 (5/4/2016) & One Direction
本日はみなさんにおすすめしたい洋楽を紹介させていただきます。
洋楽は口で説明するより、聞いていただきたいのでYouTubeの動画でプレイリストを作成しました。ぜひ興味がある方、また洋楽が好きな方はご覧になってください。
今回作成したのは、
「Billboard Top50 (5/4/2016) YouTube Playlist」
「One Direction YouTube Playlist」
の2つのプレイリストです。(注意:まだYouTubeに正式に上がってない曲は含めてません)
どうぞ勉強のお供・旅のお供などとして使ってください。
みなさんの好きなアーティストなどいれば、ぜひコメント欄に書いてください。
それでは、本日の洋楽の紹介はここまで!See you next time!
大学院留学に関する情報①6つの必要なもの
本日は大学院留学を目指す上で必要な情報をみなさんとシェアしたいと思います。
これは自分自身で調べたり、聞いたりして得た情報なので、鵜呑みにはせず参考程度にしていただければと思います。
今回は主にアメリカの大学院に進学する上で必要となるものを簡単に紹介していきます。
①TOEFLスコア
みなさんがよく耳にするTOEICとは全く別のものです。TOEFLで求められるのは学術的な英語力です。求められるスコアは本当に分野やレベルによって変わってきます。TOEFLはアメリカで授業を受けていくうえで必要最低限の基礎英語力をはかる試験なのでこの点数によって、他の受験生との差別化ができるものではないようです(アメリカの方々は受けるものではないのでスコアは受験生を比較するものさしではないとお考えください)。なので、もし大学が求めてきているスコアがすでに取れているのならば、TOEFLで高得点ばかり目指すのではなく他のことを入念に準備した方がよいかもしれません。高得点をもっていると大学でTAができたり、奨学金がとりやすかったりはします。
②GREスコア
この試験対策が個人的には一番時間がかかるのではないかと思います。簡単に説明すると、Verbal・Quantitative・Writingで構成されている試験です。Quantitativeの試験は数学が苦手でなければ、簡単に高得点が取れます。しかし、Verbalは高度な語彙力を求められ、Writingでは正確な英文作成が求められます。英語を母国語としている方が受ける試験なので、本当に難しいです。なので、先ほども述べたようにTOEFLで必要な点数が取れたらすぐGREの対策をすることをおすすめします。このテストの点数は比較対象になるので高得点をとることが大事になってきます。
経営大学院ではGMAT、大学によっては専門よりの試験GRE subjectを求めてきます。
③推薦文
大学にもよるのですが、通常2、3通求められます。受験者のあらゆる側面を保証するものです。日本では、大学でお世話になった教授、職場でお世話になった上司、大学院で学ぶ分野に関係する方など自分と関わり合いの深い人に書いてもらうことが多いようです。
④エッセイ
日本の大学受験や高校受験の推薦試験で必要となる小論文と同様のものと考えてください。文中には大学院が求める内容を含める必要があります。ここでも、writingスキルはみられるので添削することが必要になります。
⑤履歴書
日本でよく見る履歴書とは少し違うところがあります。英語の履歴書は相手に自分の経歴や過去をアピールするものなので、日本のものよりを詳しい情報を記載する必要があります。大学で学んだ内容、仕事内容、ボランティア情報など自分がアピールできることをなるべく多く記載します。
⑥GPA
こちらも日本の推薦試験同様求められます。比較対象となるものなので、とても重要です。成績の付け方は大学によってバラバラなので、自分のGPAに自信のない場合はWESなどの教育機関で再度GPAを算出してもらい、それも正規の成績に同封して大学に提出することも可能です。自分も決して高くないので受験前にWESに申し込みたいと思います。
以上6つが大学院留学を目指す上で、まず必要となってくるものです。これ以外にも準備するものはありますが、おいおい紹介していきます。TOEFLの勉強をどのように行ったかもまた紹介していきたいと思います
それでは、いつもより長くなりましたが本日はここまで!See you next time!
おすすめ図書②日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy / 厚切りジェイソン
本日も読んでいて面白いなと感じた本のご紹介をさせていただきます。
それは芸人かつ会社役員である厚切りジェイソンさんの「日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy」という本です。
おそらく皆さんもこの本は店頭でよく見かけていると思います。自分自身もよく見かけていて、気になっていたので購入して読んでみました。
本の種類としては自己啓発本にあたると思いますが、内容自体はとても分かりやすく読みやすかったです。なんか本でも久々に読んでみようかなーって思っている方などにおすすめです。
この本では日本人の良く悩んでいるようなことを厚切りジェイソンさんが自分の考えをもとに一問一答形式で答えてくれています。読んでいて厚切りジェイソンさんのポジティブなところがひしひしと伝わってきました。この方が芸人と会社役員を掛け持ちながら成功しているのは、このポジティブな考え方があるからこそだと思いました。
この本の中で一番印象に残っているのは、厚切りジェイソンさんの「本業」と「副業」に対する考え方です。言われてみれば、日本では本業というのは一つであり、他より頑張るものとして捉えられることが多いと思います。この本の中で厚切りジェイソンさんは本業を一つに絞ると人間の可能性を制限してしまうとおっしゃっています。このように深く考えたことがなかったので、言われたとき自然に納得していました。たしかに、自分の仕事を本業として、他のことを副業として少し手を抜くことはおかしいと思いました。自分がやると決めたものはすべてが本業で、手を抜かず勤しむことが大事だと思いました。このことを忘れないようにしていきたいと思います。
厚切りジェイソンさんの答えはアメリカの文化やアメリカ人の考え方が含まれているので、自分自身すべてが日本人に必要な考え方だとは正直思いませんでした。しかし、グローバルな環境ではこのように考えて行動している人たちがいて、その人たちとこれからグローバル社会を動かしていくと思うので、とても読んでいてためになりました。
自分に足りないことやあまり深く考えていなかったことなどがこの本を読むと見つかるかもしれません。気になった方はぜひ書店でお手にしてみてください。
それでは、本日はここまで!See you next time!
大学院留学を目指した理由①
本日は自分がなぜ普通に就職活動をして、就職をせずアメリカ大学院への留学を目指したかをみなさんにシェアしたいと思います。
これは現段階での一個人の意見なので、ぜひ参考程度にしてみてください。
①アメリカの環境で働くことへの憧れ
自分自身アメリカで幼少の頃を過ごしたので、アメリカを選択肢に入れることへの抵抗感は全くありませんでした。むしろ、東京で働く自分が全然想像つきませんでした。大学4年間を東京近辺で過ごして感じたのは、自分には東京という環境が合わないということだけです。東京で過ごしていると自分自身にむだなストレスをため込んでいたのだと思います。そんな時転機になったのが、大学三年時に参加したアメリカ・サンディエゴへの海外インターンシップです。そのインターンシップの中で再度アメリカの環境の良さを感じました。もちろんアメリカの環境が万人に良いとは思いませんが、自分自身は日本にいるときも気楽に生活ができとても居心地よく感じました。その時から再度アメリカで生活をすることを考え始めました。
②研究室の教授からの思いもよらぬ一言
日本に帰ってきて、アメリカに行くにはどのような方法があるのかをいろいろ調べました。調べたら、大学院留学・日本大学院からの交換留学・日本の会社に入って駐在としていく方法が主な方法でした。なかなかどの方法で行くか決めれないまま、教授との進路をどうするか報告する日が来てしまいました。自分の中でもまとまっていない状態で報告しても教授からは反対されるだけだろうなと思いました。しかし、自分がアメリカに行きたい気持ちを伝えたところ思いもよらぬ返答が来ました。「日本の大学院に行って確実にアメリカにいけるの?理系だと留学しているのはごく少数だよ。どうせなら大学院からアメリカに行っちゃいなよ。そっちの方が面白いよ。」そういわれた瞬間、頭の中で「え?」って思いました。自分が思っていた返答と180度違っていたので本当にびっくりしました。てっきり、周りの大人に言われたように「その大学を出て、就職しないなんてもったいないよー。考え直した方がいいよ。」と言われると思っていました。教授の一言を聞いてから、ほんとにさっきまで悩んでいたことが馬鹿らしくなりました。おそらく自分自身アメリカに行きたいと言いつつ、不安があったのだと思います。教授に後押しされて、その不安を吹っ切ることができました。この教授の一言が無責任だと思う人もいると思いますが、自分にとっては最高の一言となりました。そこから自分は大学院留学を目指すことに決めました。
後日談・・・そこからなぜかその教授に変人と呼ばれるようになりました(笑)自分からしたら先生も十分変だと思いますがね(笑)
それでは、まだ大学院留学を決めた理由がありますが長くなったので本日はここまで!See you next time!
おすすめ図書①目標を次々に達成する人の最強の勉強法
本日は読んでいて刺激になった本のご紹介をさせていただきます。
それは猪俣武範さんの「ハーバード×MBA×医師 目標を次々に達成する人の最強の勉強法」という本です。
本の種類はおそらく自己啓発本にあたると思います。
自分自身アメリカの大学院を目指しているので、このように自分が目指しているキャリアに近い経験をされている方の本を読むととても刺激になります。この方は医師という忙しい立場ながらハーバード大学院に合格し、さらにボストン大学でMBAをとったという珍しい経歴をお持ちの方です。おそらく今の自分の数10倍忙しい中でこの2つのことを成し遂げたことはほんとにすごいと感じました。たしかに元々頭もめちゃくちゃいいのだと思いますが、それ以上に努力の仕方がすさまじいものがあります。この本ではこの方の勉強の仕方やいろんな物事への考え方が紹介されています。
この本の中で一番自分が取り入れようと感じたのが半年毎に履歴書を更新することです。半年毎に更新することで、自分が半年間何をしていたのかを確かめることができます。むしろ、付け加えることがないということをあまり自分が進歩していない可能性があるということです。自分もこの方法を取り入れることで日々進歩できているか確認していきたいと思います。
ご紹介はここまでになりますが、気になった方はぜひ書店でお手にしてみてください。
それでは、本日はここまで!See you next time!
ハーバード×MBA×医師 目標を次々に達成する人の最強の勉強法
- 作者: 猪俣武範
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2016/02/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ブログデビュー!簡単な自己紹介
自分の考えをアウトプットする機会が日々の生活の中でなかなかないのでブログを初めました。
いつまで続くかは不明ですがよろしくお願いします(笑)このブログでは自分の意見を述べたり、刺激を受けたものや大学院留学関連の紹介などを行っていきたいと思います!
まずは簡単に自己紹介を行っていきます。
先月大学を卒業して、今は地元福岡でアメリカの大学院への進学を目指して勉強中です。大学では制御工学の分野の研究を行いましたが、大学院ではホログラムの研究を行いたいと考えています。今年の9月入学を目指していましたが、卒業研究と院進学の準備の両立ができず、先延ばしになってしまいました、、、
英語は5~10歳までアメリカに住んでいたので他の教科よりは得意なのですが、TOEFLとGREの点数が伸び悩んでいます。今まで英語の勉強をろくにしてこなかったのが今になって響いてきています、、(帰国子女あるあるだと思いたい)
今はアメリカ大学院進学を目指して日々精進をしている最中です!
ブログを書くことも自分の意見を考える力を向上させるために始めました。
少し長くなりましたが、この辺りで自己紹介を終わりたいと思います。
意見やアドバイスなどありましたら、どうぞよろしくお願いします。